よくあるご質問

お客様から頂くご質問の中から、よくある項目をご紹介します。専門知識の習得にもご活用ください。

ご相談・お見積に関するご質問

Q1. カタログに欲しい製品がありません。どうしたら良いですか?

A1.
弊社にご相談ください。
本サイトの『お問い合わせ』もしくは電話・ファックスで、お客様が欲しい製品の種類(モータ、インバータなど)と仕様(用途、定格に関する内容など)をご連絡ください。

Q2. 既納品に関する質問をしたいのですが、どちらへ問い合わせたら良いですか?

A2.
本サイトの『お問い合わせ』もしくは電話・ファックスでお問い合わせください。
お問い合わせ頂く際、既納品のシリアル番号、形式(機種)、容量、用途をご連絡ください。

Q3. 見積をお願いしたいのですが、どちらへ問い合わせたら良いですか?

A3.
本サイトの『お問い合わせ』もしくは電話・ファックスでお問い合わせください。
お客様が欲しい製品の種類(モータ、インバータなど)と仕様(用途、定格に関する内容など)をご連絡ください。

Q4. 世界唯一の製品を作ってもらうのに条件はありますか?

A4.
特に条件はありませんので、まずは私どもへご相談ください。
ご依頼の内容をご検討し、対応の可否や進め方などについてご相談させて頂きます。

Q5. 新しい製品を作る場合、どのぐらいの費用や期間が掛かるのでしょうか?

A5.
ご相談頂きます内容によって、費用や期間は異なります。
お返事させて頂く際には概略の費用や期間も提示させて頂きますので、まずはご相談ください。

Q6. 新しい製品を作る場合は、モータとインバータの両方をお願いをしなければならないのでしょうか?

A6.
より良い製品を提案させて頂くためにはモータとインバータの両方を弊社で扱う方が好ましいですが、モータのみ、インバータのみでの対応も致します。

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製品に関するご質問

Q1. インバータユニットを取り付ける場合、寝かせたり、横向きにしても良いですか?

A1.
インバータユニットは縦方向に立てて取り付け、ご使用ください。
縦方向以外に取り付けるとインバータの発熱を冷却する能力が低下するため、仕様を満足できなくなります。
インバータユニットの取り付けや取扱いについては、各製品の取扱説明書をご参照ください。

Q2. 既設の直流機をリプレースしたいのですができますか?

A2.
弊社では直流機および直流機用可変速装置のサイリスタレオナード装置を取り扱っております。また、保守性を高めるため、交流可変速へのリプレースも提案させて頂きますので、ご相談ください。

Q3. カタログの仕様表に記載されているモータ容量でインバータを選定して良いですか?

A3.
カタログの仕様表に記載されているモータは弊社標準の4極かご形誘導電動機の場合を示しています。インバータを選定される場合はモータの定格電流やインバータの過負荷耐量などを考慮し、選定してください。

Q4. 繊維用PMモータやエレベータ用モータはその用途にしか使えないのですか?

A4.
繊維用PMモータ(PMモータ100シリーズ)は高速・同期回転が必要な場合や、商用電源で運転(同期回転数で運転)したい用途などでご使用頂くことがあります。また、エレベータ用モータは立体駐車場などの昇降機への応用が可能です。

Q5. 単相入力のインバータはありますか?

A5.
現在、弊社では単相入力のインバータはございません。

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技術に関するご質問

Q1. インバータとは何ですか?

A1.
用語の意味としては直流を交流に変換する装置を指します。
交流を直流に変換する装置(コンバータ)と組み合わせた装置を総称してインバータと呼び、交流電動機の速度を制御するための装置として扱っています。

Q2. PWM、PAMとは何ですか?

A2.
PWMはPulse Width Modulation(パルス幅変調)の略、PAMはPulse Amplitude Modulation(パルス振幅変調)の略で、どちらもインバータの直流を交流に変換する方式を示します。

Q3. 標準モータをインバータで駆動することはできますか?

A3.
標準モータは自身の回転によって外扇ファンを回し、冷却しています。そのため、回転速度が低くなると、冷却能力が低下しますので、負荷を低減せずに使うとモータが過熱することになります。
従って、低速で負荷を小さくするか、可変速可能な専用のモータを採用する必要があります。

Q4. 高調波と高周波は何が違うのですか?

A4.
高調波は基本波(50Hzまたは60Hz)の整数倍の成分を持ったものを指します。
一方、高周波は周波数そのものの値が高い事をいいます。(高次高調波も高周波になります。)一般的にノイズと言った場合、この高周波を指すことが多いです。

Q5. 省エネをしたいのですが、インバータを使うと省エネができるのでしょうか?

A5.
商用電源で駆動している場合と同じ回転速度でインバータ運転した場合、省エネにはなりません。インバータで負荷の状態に合わせて回転速度を下げて運転をした場合には必要な動力が下がり、省エネになります。

Q6. インバータとモータの距離が遠いのですが、問題はありますか?

A6.
インバータとモータ間の距離が長い場合、配線されたケーブルの電圧降下によりモータのトルクが下がります。ケーブルによる電圧降下を見込んでモータの定格電圧を設計するか、電圧降下が無視できるようにケーブルを太くする必要があります。
また、400V系の場合、モータ端子でのサージ電圧が高くなりますので、モータの絶縁劣化が発生する場合があります。モータの絶縁を強化するか、インバータ側にサージ電圧を抑制するフィルタを取り付ける必要があります。

Q7. インバータとモータの間に電磁接触器を設置することはできますか?

A7.
インバータの出力に電磁接触器を設けた場合、運転中に入り切りしないでください。運転中に電磁接触器を操作した場合、大きな電流が流れ、インバータが故障する原因になります。

Q8. 安全増防爆形や耐圧防爆形のモータをインバータで駆動したいのですが、注意しなければならないことはありますか?

A8.
耐圧防爆形のモータを可変速する場合、インバータとモータとを組み合わせて防爆検定を受け、合格する必要があります。また、安全増防爆形のインバータ駆動はできませんので、耐圧防爆形のモータにする必要があります。
既設の検定に合格したセットのインバータを新しいシリーズに更新する際は、再度検定を受ける必要があります。

Q9. インバータを使うとノイズが発生すると聞きますが、どのような影響があるのでしょうか?

A9.
インバータの運転をした際、『AMラジオや電話に雑音が入る』、『近接スイッチや圧力センサなどが誤動作する』などの影響が発生する場合があります。
主なノイズには下記のような種類があります。
●伝導ノイズ:インバータ内で発生したノイズが導体を通じて伝わるノイズ
●誘導ノイズ:入出力の電線から周辺機器の電線に誘導されるノイズ
●放射ノイズ:入出力の電線がアンテナになって空中に放射されるノイズ
ノイズ対策としては「主回路線と制御線の分離をする」、「電線のシールドを行う」、「適切な接地工事・接地配線を行う」、「インバータ側でのノイズ対策」、「影響を受ける機器側でのノイズ対策」などがあります。

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